完全自己処理型水洗トイレ

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トワイレ

トワイレとは?

最先端の浄化処理技術と太陽光発電・
蓄電池制御、IoT技術を組み合わせて
実現した新世代トイレです。

新しい浄化処理技術(特許出願中)と、再生可能エネルギー蓄電システムを搭載し、ライフラインが
寸断された場所でも、置くだけで使える「自己処理型水洗トイレ」です。
浄化処理システムとトイレ室(2室)を一体化した、コンテナ型のトイレです。

被災地で救護活動に従事されていた熊本赤十字病院様が、
被災地の深刻なトイレ事情を憂慮され、
被重大な二次疾患や感染症の拡大を防ぐため、
電気や水道などの生活インフラ が寸断された場所 でも、
被平常時と同じように衛生的に使えるトイレを
被構想され、開発された商品です。

トイレ室内の標準装備・洋式大便器 ・洗浄ボタン ・擬音装置 ・ペーパーホルダー ・手すり ・換気扇 ・室内LED照明 ・非常用照明
・炎、人感センサー ・緊急通報ボタン ・音声再生機
・サニタリーボックス ・化粧鏡 ・衣類用フック ・小物置棚

トワイレの特徴

人と地球に優しい
移動して使えるトイレです

独自の処理技術で
汚泥の発生を抑える

微生物浄化+フィルター
処理で、きれいな水

太陽光発電+蓄電池による
独立運転が可能

移動してつかえる
水洗トイレ

稼働状況を遠隔監視できる
IoT機能を標準装備

トワイレの主な機能

トワイレの浄化処理

浄化処理の仕組み

複数の微生物が協調することで、
し尿を分解し処理水を生成します。
し尿を一定量ずつ送水する制御と循環処理により、
微生物の食物連鎖効果を最大に発揮させることで、
余計な汚泥が発生しづらい環境を保ちます。

トワイレの電源設備

一般的な従量電灯契約(AC100V)で動作します。
自然エネルギーでも動作します。
(設置場所や気象条件で制約有)
蓄電池を備えており、災害時等の電力インフラ停止時にも最大で3日間(72時間)動作します。
電源消失時には、補助電源として発電機での
充電や運転が可能です。

トワイレのIoT

管理の効率化を実現する
「IoT機能」を標準装備

遠隔地からトイレの稼働状態を、
PCやタブレットで常時確認できます。
利用人数の管理、設備故障の検知、
および緊急呼出し通知(メール)が行えます。

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